Team:Chiba/Calendar-Main/30 September 2008
From 2008.igem.org
送受信班ミーティング
参加者:冨永、香取
場所:309前
Aoutoinducer Synthaseが合成している分子の確認法について
- LuxI,LasI,CinI,RhlIを発現している大腸菌の培養液を遠心分離して、上澄みだけとる--->各種AHLが存在するはず--->希釈
- 各種レセプタータンパク質(LuxR,LasR,CinR,RhlR)を発現している大腸菌の培養液に添加
- 添加後、4h培養。蛍光が見られるものを探す。そのサンプルに添加されている培養液の希釈率を調べる。
- Cross-talkの程度によって、gfpによる蛍光が見られる希釈率に差があることを確認する。
-->~Rsのフェノタイプが確認できるまで、この実験は実施できない。
- 送受信班の活動予定
- データの解釈-->決めデータは?どのようにとる?通信条件etc
- プレゼンテーション案
- wikiの充実
- note:データの解釈によっては、positive-feedback Loop(plux-LuxR)を試してみることも。