Team:Chiba/Calendar-Main/5 October 2008

From 2008.igem.org

>日本語ホーム

Contents

ミーティング

参加者:井山、香取、小林、杉山、冨永、福冨

場所:1号棟ゼミ室

LuxR family 作成班、報告

  • 再実験結果(sender:JW1908,Receiver:JW1908,30℃ incubation)
    • LuxI-LuxR-->○
    • LuxI-LasR-->×
    • LuxI-CinR-->×
    • LuxI-RhlR-->×

井山さん デモ案

  • ドット絵
  • 試験管と何が違うのか(福冨)

ディスクリプションについて

  • フローチャート決定(原案)
  1. クオラムセンシングには、生物種によって用いるシグナルおよび受信機が異なり、シグナルを変えることによって、受信機の感度が変化する(という事実がある-->Part:BBa_F2620:Specificity、M.K Winson et al.:FEMS Microbiology Letters 1998)。たとえば、lux-luxのタイプに比べてlas-luxタイプは応答閾値濃度が100倍になる。
  2. 受信機の感度を変えることで、スイッチがONとなるまでの時間に「差」を作りました(時間差スイッチを作りました)。