Team:Chiba/Calendar-Home/30 October 2008

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・receiver:[http://partsregistry.org/Part:BBa_T9002 BBa_T9002] (BW)をLB-Amp 2mLで12hプレ培養し、colonyが1000位になるようにプレートに撒く。(プレート①)
・LBで12hプレ培養したsenderの菌液とLB-agar(50℃)を混ぜて(LB:LBagar=1:1)シャーレに流し込んで固まらせる。(プレート②)
・プレート②ができる頃にプレート①のreceiverのcolonyがちょうど良い大きさ(プレートに撒いて12hくらい)になるようにする。
・receiverのcolonyをニトロセルロースで写し取り、senderが入ったプレートの表面にはる。はったときからスタート。
・37℃で培養。
・決まった時間になったらUVを当ててGFPが見えるかチェックする。

・receiverのプレ培養
T9002<BW>を2ml培養(LB-Amp)する。
sender(Ptet-LuxR)の2ml培養