Team:Chiba/Project/j

From 2008.igem.org

(Difference between revisions)
(時間スイッチ)
(時間スイッチ)
Line 27: Line 27:
:R.leguminosarum->C14-3-hydroxy-AHL(CinI)
:R.leguminosarum->C14-3-hydroxy-AHL(CinI)
-
 
'''Construction'''
'''Construction'''

Revision as of 06:40, 2 September 2008

ホーム メンバー紹介 プロジェクト紹介 Parts Submitted to the Registry モデリング ノート

Contents

イントロ

時間スイッチ

クオラムセンシングによる細胞間コミュニケーションを利用する。 発現時間の調節をするために、以下の要件が挙げられる。

  • インデューサーの合成速度を下げる。
RBSの調整(B0030->B0033),コピー数の調整(5->300)
  • レセプタータンパク質の感度を下げる。
クオラムセンシングのクロストーク。生物によってAHLのアシル基が異なる。

ex)()内はシンターゼ

V. fisheri->C6-3-oxo-AHL(LuxI)
P.aeruginosa->C12-3-oxo-AHL(LasI)
P.aeruginosa->C4-AHL(RhlI)
R.leguminosarum->C14-3-hydroxy-AHL(CinI)

Construction

  • Sender(Autoinducer synthase)
LuxI,LasI,CinI,RhlI
  • Receiver
LuxR,LasR,CinR,RhlR

入力

出力

ホーム メンバー紹介 プロジェクト紹介 Parts Submitted to the Registry モデリング ノート