Team:Chiba/Project/Experiments:Receiver Crosstalk
From 2008.igem.org
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Revision as of 20:31, 29 October 2008
English:
日本語:AHLを合成するSenderだけではなく、AHLを受け取る側のReceiverを変えれば、その応答時間を変えることができる。そこで私たちは、以下のいくつかの方法を考えた。
- 一種類のSender(AHL<--LuxI)に対して、由来生物の異なるレシーバタンパク質でそれを受信する.
- レシーバータンパク質であるLuxRに変異を入れることで、AHLに対する応答感度を上下させること.
- レシーバーのコピーナンバーを変える.
Quorum-Sensing Crosstalkクオラムセンシングにおける、レシーバータンパクを変えてクロストークを起こさせる。 |
Demo ~Receivers~English:
用いるレシーバーは・・・
・レシーバーの遺伝子回路を含むプラスミドのコピーナンバーの変化 ・レシーバータンパク質であるLuxRに変異を入れる
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