Team:Chiba/Project/j
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Revision as of 06:47, 2 September 2008
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Contents |
イントロ
時間スイッチ
クオラムセンシングによる細胞間コミュニケーションを利用する。 発現時間の調節をするために、以下の要件が挙げられる。
- インデューサーの合成速度を下げる。
- RBSの調整(B0030->B0033),コピー数の調整(5->300)
- レセプタータンパク質の感度を下げる。
- クオラムセンシングのクロストーク。生物によってAHLのアシル基が異なる(ref.3)。
ex)()内はシンターゼ
- V. fisheri->C6-3-oxo-AHL(LuxI)
- P.aeruginosa->C12-3-oxo-AHL(LasI)
- P.aeruginosa->C4-AHL(RhlI)
- R.leguminosarum->C14-3-hydroxy-AHL(CinI)
Construction
- Sender(Autoinducer synthase)
- LuxI,LasI,CinI,RhlI
- Receiver
- LuxR,LasR,CinR,RhlR
入力
出力
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