Team:Chiba/Calendar-Home/23 October 2008

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Team:Demo-Rs



sender(T9002) グリストをつついて10ml培養×3(LB-Amp)(①washなし、②washあり、③(100:1,1000:1)
receiver プレ培したものをコロニーが1000位になるようにプレートに撒く。


夜  センダーが濁ったら②③はwash×3   ①は菌液10mlにLB-agar10mlを加える。(Ampも)   ②はwash後菌液10mlにLB-agarを10ml加える。(Ampも)   ③(1:100)はwashした菌液を0.1mlとLB-Ampを9.9mlまぜ、そこにLB-agarを10ml加える。    (1:1000)はwashした菌液を0.01mlとLB-Ampを9.99mlまぜ、そこにLB-agarを10ml加える。   また、ネガコンようとしてLB10mlと、LB-agar10mlを混ぜてプレートにしたものを用意する。

①②③、ネガコンをプレートに移して固まるまで待つ。固まったらreceiver(T9002)をプレートからニトロセルロースで写し取りそれぞれのプレートに2枚ずつはり、その時をスタートとして37℃の培養機の中にいれ、30分ごとにUVを当ててGFPが出ているかどうか確認する。