Team:Chiba/kks
From 2008.igem.org
Home / Internal / おしらせ / Meeting / 勉強会ログ / BS / 企画発案者による企画紹介 / Graveyard
Contents |
Hiroki Fukutomi
Mai Sugiyama
感知菌→(AHLなどをだす)
→積分菌(ためる)→(一定量たまる)
→(output)積分値によって細胞分裂の回数が変わる。
- 何回細胞分裂を行ったかの判断方法:色素を出す。回数が多いほど色素は薄くor濃くなっていく。
Masahiro Tominaga
Aoi Kobayashi
Kohei Kawasaki
概要
- 複数の大腸菌それぞれに単位時間ごとの入力を感知させて、各大腸菌のouput(色素として)
を最終的に足し合わせて積分値とする。単位時間に分けることで色素のダイナミックレンジ の狭さを解消。
Takahiro Katori
川崎く~ん、お疲れ様です。
Takayoshi Kubo
概要
入力された信号(光等)の積算値をAHL等の化学物質の濃度勾配に変換し、各濃度ごとに色素で表現すると共に対応するシグナル分子を出す
次回更新の予定は2008/06/30
Yoshimi Iyama
システム概要として
感知菌①
↓
(シグナル分子)
↓
積分菌
↓
(積分値・・・分子の濃度)
↓
感知菌②③④
詳細は後で載せます。
--Yoshimi 00:53, 29 June 2008 (UTC)
Home / Internal / おしらせ / Meeting / 勉強会ログ / BS / 企画発案者による企画紹介 / Graveyard