Team:Chiba/Calendar-Home/21 October 2008
From 2008.igem.org
朝 receiver(T9002)LB-Amp プレ培したものをプレートに撒く。コロニーが1000位になるように sender(Ptet-LuxI)LB-Amp 10ml培養×3(①washなし、②washあり、③1:10-1:20or50-1:100)
夜 センダーが濁ったら②③はwash×3 ①は菌液10mlにLB-agar10mlを加える。(Ampも) ②はwash後菌液10mlにLB-agarを10ml加える。(Ampも) ③(1:10)はwashした菌液を1mlとLB-Ampを9mlまぜ、そこにLB-agarを10ml加える。 (1:20)はwashした菌液を0.5mlとLB-Ampを9.5mlまぜ、そこにLB-agarを10ml加える。 (1:100)はwashした菌液を0.1mlとLB-Ampを9.9mlまぜ、そこにLB-agarを10ml加える。
また、ネガコンようとしてLB10mlと、LB-agar10mlを混ぜてプレートにしたものを用意する。
①②③、ネガコンをプレートに移して固まるまで待つ。固まったらreceiver(T9002)をプレートからニトロセルロースで写し取りそれぞれのプレートに2枚ずつはり、その時をスタートとして37℃の培養機の中にいれ、30分ごとにUVを当ててGFPが出ているかどうか確認する。
深夜 T9002をtransformation