Team:Chiba/Reporter

From 2008.igem.org

Revision as of 12:00, 29 October 2008 by Hiroki (Talk | contribs)

Chiba-U.gif

Home The Team The Project Parts Submitted to the Registry Reference Notebook Acknowledgements


Reporter

レスポンスの早いレポーターを選ぶことが目的


  • Luciferase
  • 蛍光たんぱく
  • β-gal (X-gal assay)

Experiment

Result

Conclusion

このプロジェクトでは、発現するまでの時間を変えることが目的である

分解されやすいLuciferineやX-galを基質とするLuciferaseやβ-galでは、時間がたつごとに基質濃度が下がり、出力までの時間が長くなってしまう

そのため、基質のいらない蛍光タンパク質が適している。

基質も合成するLuxCDABEを発現させると、レスポンスが早くなる可能性がある。

Home The Team The Project Parts Submitted to the Registry Reference Notebook Acknowledgements