Team:Chiba/Sender experiments/Senders(XL10Gold) T9002(JW1908)
From 2008.igem.org
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Results
Reaction temparature:37°C
- センダーの培養液:500μL、レシーバの培養液:500μL
- 左
- 結果
- LuxI(BBa_K084012),RhlI(BBa_K084008)は活性。蛍光強度は500に達した。LasI(BBa_K084007)は目標としている蛍光強度200に届かなかった。
- 考察
- この条件においてLasIは活性ではないと考えた。
- 結果
- 中
- 結果
- LuxI(BBa_K084012)とタグ付きのLuxI+LVA(BBa_K084014)の8h後の蛍光強度の差は200であった。
- 蛍光強度の差はあるが、あまり時間差は見られなかった。
- 考察
- この条件においてタグによる時差の効果はあまりないようである。
- 結果
- 右
- 結果
- 考察
- 結果
Reaction temparature:30°C
- センダーの培養液:500μL、レシーバの培養液:500μL
Reaction temparature:25°C
センダーの培養液:500μL、レシーバの培養液:500μL
Left:
- 蛍光強度が、30°C,37°Cに比べて極端に低く,Sendersの培養液を添加しなかった反応液と差がほとんどなかった.LuxI,LasI,RhlI,LuxR,GFPすべての発現量が減っていたためと考えた.
- LuxI,RhlIの培養液を,混ぜた反応液に比べて,LasIの培養液を混ぜた反応液は,最大蛍光強度が小さかった(約1/2).
Right:
- RhlIにLVAtagのついているものは,LVAtagのついていないものに比べて最大蛍光強度が小さかった.
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