Team:Chiba/Reporter
From 2008.igem.org
Home | The Team | The Project | Parts Submitted to the Registry | Reference | Notebook | Acknowledgements |
---|
Reporter
レスポンスの早いレポーターを選ぶことが目的
- Luciferase
- 蛍光たんぱく
- β-gal (X-gal assay)
Experiment
- Luciferase
- [http://partsregistry.org/Part:BBa_J52008 BBa_J52008]+[http://partsregistry.org/Part:BBa_F2620 BBa_F2620]
- [http://partsregistry.org/Part:BBa_J32007 BBa_J32007]
- 蛍光たんぱく
- GFP
- pGFPuv
- YFP
- [http://partsregistry.org/wiki/index.php?title=Part:BBa_K084003 BBa_K084003]
- mCherry
- ptet-mCherry
- β-gal (X-gal assay)
- PUC19(plac-LacZ)
- 固体編
プレ培
固体培地(pLacであれば0.2%グルコース入り)に大腸菌(XL10G)まく
コロニーを新しい固体培地(pLacであればIPTG, ptetであればAHL, LacZならばIPTGとX-gal)にコロニーリフトする=スタート
37°;Cのしんとう培養器で培養
30分ごとに目視で確認できるか観察
- 液体編
プレ培
コロニーを固体培地からピックし、LB培養液2ml(pLacであれば0.2%グルコース入り)で12時間培養(37°C)
Result
Conclusion
このプロジェクトでは、発現するまでの時間を変えることが目的である
分解されやすいLuciferineやX-galを基質とするLuciferaseやβ-galでは、時間がたつごとに基質濃度が下がり、出力までの時間が長くなってしまう
そのため、基質のいらない蛍光タンパク質が適している。
基質も合成するLuxCDABEを発現させると、レスポンスが早くなる可能性がある。
Home | The Team | The Project | Parts Submitted to the Registry | Reference | Notebook | Acknowledgements |
---|