Team:Chiba/Demo experiments
From 2008.igem.org
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Contents |
Demo Experiment ~Sendres~
Method
- プレ培養
- 以下のグリストを各培養液μ中にPickして37°Cでしんとう培養。
- T9002(BW)
- [http://partsregistry.org/Part:BBa_K084012 BBa_K084012]([http://partsregistry.org/Part:BBa_J04500 plac+rbs]+[http://partsregistry.org/wiki/index.php?title=Part:BBa_C0161 LuxI(no LVA)])(XL10G)
- [http://partsregistry.org/Part:BBa_K084007 BBa_K084007]([http://partsregistry.org/Part:BBa_J04500 plac+rbs]+[http://partsregistry.org/wiki/index.php?title=Part:BBa_C0178 LasI(no LVA)])
- 以下のグリストを各培養液μ中にPickして37°Cでしんとう培養。
XL10G)
- 本培養
- プレ培養液を、
Results
結果は以下の通り。
1枚目の写真は開始点。2枚目はLuxIの部分だけGFPを肉眼(蛍光灯光)で確認。3枚目はLuxIとLasI両方を確認したものです。
(それぞれ0時間、4時間、8時間後の映像。液量が100μLと少ないため、今までの実験(1000μL)での結果よりもGFP発現に時間がかかった。・・・コレ書かない方がいいのかなあ。)
Demo Experiment ~Receivers~
method
・receiverをLBで12hプレ培養し、colonyが1000位になるようにプレートに撒く。(プレート①)
・LBで12hプレ培養したsenderの菌液とLB-agar(50℃)を混ぜて(LB:LBagar=1:1)シャーレに流し込んで固まらせる。(プレート②)
・プレート②ができる頃にプレート①のreceiverのcolonyがちょうど良い大きさ(プレートに撒いて12hくらい)になるようにする。
・receiverのcolonyをニトロセルロースで写し取り、senderが入ったプレートの表面にはる。はったときからスタート。
・37℃で培養。
・決まった時間になったらUVを当ててGFPが見えるかチェックする。
香取
result
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