Team:Chiba/Demo experiments
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Revision as of 11:38, 29 October 2008
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Contents |
Demo Experiment ~Sendres~
method
μ °
Results
結果は以下の通り。
1枚目の写真は開始点。2枚目はLuxIの部分だけGFPを肉眼(蛍光灯光)で確認。3枚目はLuxIとLasI両方を確認したものです。
(それぞれ0時間、4時間、8時間後の映像。液量が100μLと少ないため、今までの実験(1000μL)での結果よりもGFP発現に時間がかかった。・・・コレ書かない方がいいのかなあ。)
Demo Experiment ~Receivers~
method
・receiverをLBで12hプレ培養し、colonyが1000位になるようにプレートに撒く。(プレート①)
・LBで12hプレ培養したsenderの菌液とLB-agar(50℃)を混ぜて(LB:LBagar=1:1)シャーレに流し込んで固まらせる。(プレート②)
・プレート②ができる頃にプレート①のreceiverのcolonyがちょうど良い大きさ(プレートに撒いて12hくらい)になるようにする。
・receiverのcolonyをニトロセルロースで写し取り、senderが入ったプレートの表面にはる。はったときからスタート。
・37℃で培養。
・決まった時間になったらUVを当ててGFPが見えるかチェックする。
香取
result
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