Team:Chiba/Meeting

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最近のミーティングのログです。


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7/7/08 第34回ブレインストーミング

場所:VBL3階会議室

参加者:福富・冨永・小林・香取・久保・杉山・井山


企画概要がほぼ確定しました。

あと7月中にやるべきことは人工分子合成に関する調査になります。

システムが固まってきたので実験のグループ分けについてもこれから調整していきます。

やっとここまできました。8月からの実験が楽しみですね。

井山佳美


7/5/08 調査内容の報告&第33回ブレインストーミング

場所:工学部1号棟3階会議室

参加者:香取、小林、冨永、福富、Craigさん


Craigさんを交え、「調査内容の報告」および「システム案の提案」を行いました。

調査内容の詳細は、勉強会のログに、随時記載されていきますので、ご確認ください。

システム案は、特に福富くんの「ステップスイッチ」について話し合いました。

案の詳細は、福富くんが画像付きで載せてくれています。

冨永将大


補足:

今まで、移動系、色素系、分裂系がありましたが、今現在システム全体が書き出せるものは

「物質合成→積算&コミュニケーション→output」

の色素系であります。移動系のアイデアには、積算値が戻らないという利点があります。

しかしその位置情報を大腸菌に認識させるという、積算の次のステップのシステムが現在出されていません。

分裂系も、2のn乗で増えていくので色素系と比較すると問題点が多いです。

テスト前まで色素系を進めていこうかという話をしました。もちろん分裂系、移動系は棚上げで。


5日に話した色素系に必要な条件を書き出します。

・リニアなプロモーター

・分解しないコミュニケーション分子の選択

・上記分子合成を行うタンパク質の発現はレスポンスが良くなければならない。

小林