Team:Chiba/Calendar-Main/12 September 2008

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Contents

実験

ミーティング

参加者:井山、川崎、小林、杉山、冨永、福冨

時間:21:00-23:00 @VBL

To Do List

  • 出力の決定(杉山、福冨)
    • LacZ-->基質濃度に依存
    • rLuciferine-->見えない?-->基質が必要、光分解性(詳しく調べる)
  • Rs,PFL(LuxR,J3720-->imperial,2006)の作成(杉山、福冨)
  • 入力の決定(香取)
    • Arabinose promotor?-->線形成?On/Offはっきり?
    • On/Offの必要性は-->なし?
  • Time-delayの確認(井山、川崎、小林、冨永)
    • cinIのクローニング(井山、川崎)
    • 差を広げる-->温度依存性、培地依存性.PFL(Positive feedback loop)(BBa_J37015,BBa_J37020)の利用.
    • AHL固定(1nM,10nM,100nM~)-->閾値(10nM付近以上)を超えると、GFPによる蛍光強度は変わらない。4~5時間で飽和する。
    • 固体培地にspot
    • His TagつきGFP(その他タンパク質)を発現-->freeze-->SDS-PAGE-->blotting
    • Is(BW,XL10G)をT9002(BW)でdelay check
      • さらに-BBa_J37020を形質転換(XL10G,BW)でtime-delayをチェック
  • work out deal to print T-shirts (井山、福冨)

still under discussion

  • 出力を交換できる形でクローニングしよう-->intermideatesの作成
  • AHL synthase のkineticsについての情報は?-->ref.
  • ベクターの乗せ換え(PSB1-->P15A)(井山、小林、川崎)

連絡

実験結果より -->Rs濃度が律速→PFL(J37020)使う?Rs替える?



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