Team:Chiba/protocol/phenotype/T9002/j

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=== 目的 ===
=== 目的 ===
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T9002は、AHLによってGFPを発現する。AHL添加後の蛍光強度変化の時間依存性を調べる。
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T9002を導入した大腸菌は、AHL存在下でGFPを発現する。種種の濃度のAHLを添加し、添加後の蛍光強度変化の時間依存性を調べる。
=== 装置 & 試薬 ===
=== 装置 & 試薬 ===

Revision as of 17:40, 20 September 2008

Contents

Part T9002:

目的

T9002を導入した大腸菌は、AHL存在下でGFPを発現する。種種の濃度のAHLを添加し、添加後の蛍光強度変化の時間依存性を調べる。

装置 & 試薬

  • 装置
    • しんとう培養器(37℃,30℃)
    • 46 well plate(deep well)
  • 試薬
    • AHL(100uM,5uM,100nM)
    • E.coli BW⊿FliC Culture Containing T9002

プロトコル