Team:Chiba/Calendar-Main/25 September 2008
From 2008.igem.org
Contents |
送受信班
Meeting
参加者:梅野先生、冨永
内容
pptに載せたいもの
作ったもの
- 絵で、わかりやすく。~Isごとに色を変える。
time-delay実験結果の整理(25/9)
- 実験操作を分かりやすく書く
- 比較するもの
- LuxI,LasI,RhlI
- TAG有/無
- 温度
- 菌数比
- 株
- ポイント
- 正しく書きだす
- 推論を立てる(帰納的に、結論を急がないこと)
- (transfer curveの形は?)
実験予定、およびその準備
固体培地spot実験
準備
- LB-Agar(Amp)(containing 1μM IPTG)20mLを作成。
- T9002(JW1908)をプレ培
前日
- IPTG入りLB-Agar-amp(20ml)に、T9002を2ml(103-105 cells/2ml)撒く-->37℃,O/N
- ~Is(5種類)をLB-Amp,2ml培養
当日
- T9002がコロニーを形成したプレートの中心に、~Isの培養液を1μl,spotする。
- gfpの発現が同心円状に広がっていく。その計時変化を記録する。
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