Team:Chiba/Calendar-Home/21 August 2008

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**(Reporter)-PcI-GFP-p15a-Cm-(BW)
**(Reporter)-PcI-GFP-p15a-Cm-(BW)
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#Inoculated (Reporter) culture from glycerol stock(-80℃ freezer) in 2mL LB medium.(LB-Amp,Cm)(LB-Amp,Cm,AHL100nM)の2種類。
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#Inoculated (Reporter) culture from glycerol stock(-80°C freezer) in 2mL LB medium.(LB-Amp,Cm)(LB-Amp,Cm,AHL100nM)の2種類。
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<br>37℃で12h培養後、濁ったらそれぞれを10<sup>5</sup>希釈してAHLが入っていないものはLB-Amp,Cm,AHLが入っているものはAHL-Amp,Cm,AHL100nMのプレートにそれぞれ20μl撒く。
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<br>37°Cで12h培養後、濁ったらそれぞれを10<sup>5</sup>希釈してAHLが入っていないものはLB-Amp,Cm,AHLが入っているものはAHL-Amp,Cm,AHL100nMのプレートにそれぞれ20μl撒く。
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<br>37℃で12h培養後、きちんとコロニーができていることを確認し、両方のプレートにUVを照射する。UVの波長は254nm,UVランプとプレートの距離は14cm。
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<br>37°Cで12h培養後、きちんとコロニーができていることを確認し、両方のプレートにUVを照射する。UVの波長は254nm,UVランプとプレートの距離は14cm。
<br>UVを照射して9h後、21h後にそれぞれ両方のプレートに次の同じ操作をする。
<br>UVを照射して9h後、21h後にそれぞれ両方のプレートに次の同じ操作をする。
<br>両方のプレートのコロニーをつついてそれぞれ(LB-Amp,Cm),(LB-Amp,Cm,AHL100nM)2ml培養する。
<br>両方のプレートのコロニーをつついてそれぞれ(LB-Amp,Cm),(LB-Amp,Cm,AHL100nM)2ml培養する。
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<br>37℃,で12h培養後、濁っていたので、それぞれを(LB-Amp,Cm),(LB-Amp,Cm,AHL100nM)のプレートに10<sup>5</sup>希釈して20μl撒いた。
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<br>37°C,で12h培養後、濁っていたので、それぞれを(LB-Amp,Cm),(LB-Amp,Cm,AHL100nM)のプレートに10<sup>5</sup>希釈して20μl撒いた。

Revision as of 18:17, 29 October 2008

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20 August 2008 <|> 22 August 2008

Contents

Laboratory work

Team:Input

(-->20/8)

Inoculated transformants for 12 hours in LB 2mL containing Ampicillin.

ただしコロニーが1個だけだったBBa_J22141は2ml培養の11h後にIPTGを20μl加え、 さらに1h培養した。


  • UV照射実験(プレート編)(~24日)
  • two plasmids from ---
    • (Repressor)-Ptrc-LuxR-Plux-cI-colE1-Amp-
    • (Reporter)-PcI-GFP-p15a-Cm-(BW)
  1. Inoculated (Reporter) culture from glycerol stock(-80°C freezer) in 2mL LB medium.(LB-Amp,Cm)(LB-Amp,Cm,AHL100nM)の2種類。


37°Cで12h培養後、濁ったらそれぞれを105希釈してAHLが入っていないものはLB-Amp,Cm,AHLが入っているものはAHL-Amp,Cm,AHL100nMのプレートにそれぞれ20μl撒く。
37°Cで12h培養後、きちんとコロニーができていることを確認し、両方のプレートにUVを照射する。UVの波長は254nm,UVランプとプレートの距離は14cm。
UVを照射して9h後、21h後にそれぞれ両方のプレートに次の同じ操作をする。
両方のプレートのコロニーをつついてそれぞれ(LB-Amp,Cm),(LB-Amp,Cm,AHL100nM)2ml培養する。
37°C,で12h培養後、濁っていたので、それぞれを(LB-Amp,Cm),(LB-Amp,Cm,AHL100nM)のプレートに105希釈して20μl撒いた。


  • Colony count
AHLなしAHL100nM
9h 606453
12h 146151


AHLが入っていないほうのコロニーはいづれも光っていた。→機能チェックはOK

Team:Communication

(20/8)--->PCR


DNA Template 1
dNTP mix 10
Foward Primer 5
Reverse Primer 5
DNA polymerase TAQ 1
Thermopol Buffer 5
dH2O 28
TOTAL 50μL


95℃,5min -> ( 95℃,1min -> 52℃,1min -> 72℃,1min )・・・25cycles -> 72℃,10min -> 6℃


--->Gel Check
Chiba-0821.JPG
Sample DNA 3
Loading Dye 2
dH2O 7
TOTAL 12μL
From left;


Transformation
competent cells : XL10G



--->(23/8)Digestion

Team:Output

Transformation