Team:Chiba/Calendar-Home/21 August 2008
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20 August 2008 <|> 22 August 2008
Contents |
Laboratory work
Team:Input
8.20にtransformationしたもの
- BBa_R0051(2007)
- BBa_R0051(2006)
- BBa_J06650(2007)
- BBa_J06650(2006)
- BBa_J22136(2007)
- BBa_J22141(2007)
を2ml培養、12h。ただしコロニーが1個だけだったBBa_J22141は2ml培養の11h後にIPTGを20μl加え、 さらに1h培養した。
UV照射実験(プレート編)(~24日)
-Ptrc-LuxR-Plux-cI-colE1-Amp-,-PcI-GFP-p15a-Cm-(BW)の2plasmidを使用。
グリストをつついて、試験管で2ml培養。(LB-Amp,Cm)(LB-Amp,Cm,AHL100nM)の2種類。
37℃で12h培養後、濁ったらそれぞれを105希釈してAHLが入っていないものはLB-Amp,Cm,AHLが入っているものはAHL-Amp,Cm,AHL100nMのプレートにそれぞれ20μl撒く。
37℃で12h培養後、きちんとコロニーができていることを確認し、両方のプレートにUVを照射する。UVの波長は254nm,UVランプとプレートの距離は14cm。
UVを照射して9h後、21h後にそれぞれ両方のプレートに次の同じ操作をする。
両方のプレートのコロニーをつついてそれぞれ(LB-Amp,Cm),(LB-Amp,Cm,AHL100nM)2ml培養する。
37℃,で12h培養後、濁っていたので、それぞれを(LB-Amp,Cm),(LB-Amp,Cm,AHL100nM)のプレートに105希釈して20μl撒いた。
コロニー数
AHLなし | AHL100nM | |
9h | 606 | 453 |
12h | 146 | 151 |
AHLが入っていないほうのコロニーはいづれも光っていた。→機能チェックはOK
Team:Communication
- (20/8)--->PCR
DNA Template | 1 |
dNTP mix | 10 |
Foward Primer | 5 |
Reverse Primer | 5 |
DNA polymerase TAQ | 1 |
Thermopol Buffer | 5 |
dH2O | 28 |
TOTAL | 50μL |
- 95℃,5min -> ( 95℃,1min -> 52℃,1min -> 72℃,1min )・・・25cycles -> 72℃,10min -> 6℃
- --->Gel Check
- Transformation
- competent cells : XL10G
--->(23/8)Digestion
Team:Output
- BBa_J32007(Lux CDABE)-->no colony
- BBa_B0034(RBS)-->colony
- 結果:成功→RBS
- 失敗→Lux CDABE(二回行ったがどちらもコロニーができなかった)→三回目に成功