Team:Chiba/Meeting

From 2008.igem.org

(Difference between revisions)
Line 69: Line 69:
小林
小林
-
 
-
== 7/4/08 予備調査==
 
-
場所:VBL3階会議室
 
-
 
-
梅野先生を交え、ブレインストーミングを行いました。
 
-
 
-
新しく出た案、考え方がありました。梅野先生ありがとうございました。
 
-
 
-
各調査における質問等もできたと思います。よりよいwikiにしけいたらなと思います。
 
-
 
-
明日は古林さんが話をしてくれるそうです。よろしくお願いします。
 
-
 
-
杉山まい
 
-
 
-
== 7/3/08 予備調査==
 
-
場所:VBL3階会議室
 
-
 
-
4つのグループに分かれて調査を行っています。そのため今回は3人でブレインストーミングを行いました。
 
-
 
-
福冨案について考えました。
 
-
 
-
それぞれが必要となる項目を調べているので企画がより具体的になっていくのではないかと思います。
 
-
 
-
調べたことはがんがん[[Team:Chiba/kks|企画内容制作の過程を企画ページ]]に載せていきましょう!
 
-
 
-
杉山まい
 
-
 
-
== 6/30/08 役割分担&予備調査==
 
-
場所:VBL3階会議室
 
-
 
-
企画内容を決定する際に予備知識について4つのテーマでグループを編成し、
 
-
 
-
調べてきたものを[[Team:Chiba/Study|勉強会ログ]]に各自がアップすることになりました。
 
-
 
-
チーム編成とそれぞれのテーマは以下の通りです。
 
-
 
-
 
-
①バイオブリックパーツを挙げる :福富、杉山
 
-
 
-
②入力の追従性を高めるためには? :冨永、香取
 
-
 
-
③(入力に対して)リニアなプロモーターにはどんなのがある? :小林、久保
 
-
 
-
④読み出し可能な出力って? :井山、川崎
 
-
 
-
 
-
*留意事項
 
-
::だめなものも書きだす!!(重要)
 
-
::わからないことがあれば聞く(わからないままにしない) 
 
-
 
-
 
-
また、これと平行して各自の企画内容も今までどおり固めていきますが、
 
-
 
-
その過程を[[Team:Chiba/kks|企画発案者による企画紹介ページ]]に各自が掲載していく方法をとることで、BSの時間の短縮・作業の効率化をはかるつもりです。
 
-
 
-
時間がないです。頑張っていきましょう!
 
-
 
-
井山佳美
 

Revision as of 14:20, 10 July 2008

Home / Internal / おしらせ / Meeting / 勉強会ログ / BS / 企画発案者による企画紹介 / Graveyard


最近のミーティングのログです。


過去のログはこちらから

第2期ログ/ 第1期ログ


7/7/08 第34回ブレインストーミング

場所:VBL3階会議室

参加者:福富・冨永・小林・香取・久保・杉山・井山


企画概要がほぼ確定しました。

あと7月中にやるべきことは人工分子合成に関する調査になります。

システムが固まってきたので実験のグループ分けについてもこれから調整していきます。

やっとここまできました。8月からの実験が楽しみですね。

井山佳美


7/5/08 調査内容の報告&第33回ブレインストーミング

場所:工学部1号棟3階会議室

参加者:香取、小林、冨永、福富、Craigさん


Craigさんを交え、「調査内容の報告」および「システム案の提案」を行いました。

調査内容の詳細は、勉強会のログに、随時記載されていきますので、ご確認ください。

システム案は、特に福富くんの「ステップスイッチ」について話し合いました。

案の詳細は、福富くんが画像付きで載せてくれています。

冨永将大


補足:

今まで、移動系、色素系、分裂系がありましたが、今現在システム全体が書き出せるものは

「物質合成→積算&コミュニケーション→output」

の色素系であります。移動系のアイデアには、積算値が戻らないという利点があります。

しかしその位置情報を大腸菌に認識させるという、積算の次のステップのシステムが現在出されていません。

分裂系も、2のn乗で増えていくので色素系と比較すると問題点が多いです。

テスト前まで色素系を進めていこうかという話をしました。もちろん分裂系、移動系は棚上げで。


5日に話した色素系に必要な条件を書き出します。

・リニアなプロモーター

・分解しないコミュニケーション分子の選択

・上記分子合成を行うタンパク質の発現はレスポンスが良くなければならない。

小林