Team:Chiba/jk/β
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Revision as of 09:33, 22 September 2008
>実験ログ
Contents |
送受信班の実験ノート
実験について(どこにおいたらいいか分からなかったので~不必要かも)
時間スイッチ作成
発現時間の調節をするために、以下の要件が挙げられる。
- インデューサーの合成速度を下げる。
RBSの調整(B0030-->B0033)
コピー数の調整(5-->300) - レセプタータンパク質とAHLとの親和性を下げる-->複合体を形成しにくくする。
クオラムセンシングのクロストークを利用する。生物によってAHL(Acyl-L-Homoserine Lactone)のアシル基が異なる(ref.3).
生物種ごとのクオラムセンシングについては、ref.9参照.
- ex)( )内はシンターゼ
- P.aeruginosa->C4-AHL(RhlI)
- V. fisheri->C6-3-oxo-AHL(LuxI)
- A.tumefaciens->C8-3-oxo-AHL(TraI)
- P.aeruginosa->C10-3-oxo-AHL(VanI)
- P.aeruginosa->C12-3-oxo-AHL(LasI)
- R.leguminosarum->C14-3-hydroxy-AHL(CinI)
Construction(From BioBrick)
- Sender(Autoinducer synthase)
- LuxI,LasI,CinI,RhlI(lacプロモーター)
- Receiver
- LuxR,LasR,CinR,RhlR
Cross-Talk Check
- LuxR vs LuxI(OK),LasI(OK),CinI(?),RhlI(OK)
- LuxI vs LuxR,LasR,CinR,RhlR
RBS交換
- 既存のパーツ
- B0034+luxI
- B0034+luxI
- New parts(planning)
- B0033(weak)+luxI
- B0032(medium)+luxI
- B0031(weaker)+luxI
time-delay実験結果
- Discussion
- トランスファーカーブの形はすべて同じ。蛍光強度のみが低下する(cross-talk,Sendersを減らした場合)
- 原理(仮説)に問題あり?
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